2008年05月27日

不安なこと


今、けっこう重い不安となって私にのしかかってきているのが

フィギアスケート競技の「○○回転ジャンプ」のことです。


あれは、いつ頃だったか伊藤みどりさんが五輪史上初めて

銀盤の上で「三回転半」を飛んだというので大層話題になったのを

よく憶えています。非常に高度で危険な技だったはず。

ところが近年では、安藤美姫さんはじめ「四回転」を飛ぶ選手がちらほら出て

「三回転半」なんか「あたしまえっすよ領域」に突入している?もしかして?

との事態になってる気配、相当鈍い私でも薄々気付いています。


新記録、世界記録の更新というのは人の歴史ある限り永遠なのか

と思われるほど、絶えなくじりじり短縮、伸長され続けておりますが

フィギアのジャンプが、このまま進化することをやめなければ

回転数はどんどんどんどん際限なく上がってゆく訳なのでして、その内

「回転によって揚力を得て、空中に長時間停滞する選手が出現する」

なんて事態にはならないでしょうか。


「フィギアスケートの選手が、いつかヘリコプター的なものになりはすまいか」


そのことを思うと不安で不安で

つい、ご飯をいつもより沢山食べてしまいます。







 
posted by 草子 at 22:40| うそほんと